集まるだけの
会議から、
動く会議へ。
答えを与えても、人はなかなか動きません。質問会議は、建設・設備・土木・設計の現場にある本音と知恵を引き出し、参加者が互いを理解し、自分たちの答えに納得し、自ら次の一歩を決める対話型プログラムです。
自分たちで見つけた答えで動きます。
答えを押しつけるのではなく、チームの中にある答えを引き出します。
一つの課題に質問を重ね、思い込みや立場の違いをほどきます。すると、言いにくかった本音や見過ごしていた事実が見え、問題の本当の姿が浮かび上がります。
ファシリテーターは、質問を連発せず、答えを誘導せず、途中で評価せず、考える時間を待ちます。安心して話せる対話を「分かった」で終わらせず、チームが実行できる具体的な一歩まで導きます。
集まるだけの会議から、動く会議へ。
質問すること自体が目的ではありません。本音と事実を持ち寄り、チームが自ら次の行動を決めることが目的です。
集まるだけの会議
- 発言する人がいつも同じ
- 報告と指示だけで終わる
- 原因探しが責任追及になる
- 決めても現場で実行されない
自ら動く質問会議
- 若手・職人・技術者の本音と知恵が出る
- 質問によって見方が変わる
- 人を責めず、課題の本当の姿を見る
- 自分たちで次の一歩を決める
質問で視点を動かし、行動を生む4ステップ。
現場で実際に起きている課題を、4つの視点から見つめ直します。
視点を変える
決めつけをいったん外し、相手の立場や別の事実から課題を見直します。
視点を広げる
ほかに何ができるか。関係者・原因・選択肢を広げ、可能性を探ります。
視点を高める
そもそもの目的は何か。本当に大切にしたい価値と課題の本質を確かめます。
視点を狭める
誰が、いつ、何をするか。納得した答えを、現場で実行できる次の一歩に絞ります。
対話が変わる。チームが動き出す。
問い方と聴き方がチームに残り、日常の打合せや現場での対話にも変化が広がります。
本音と知恵が出る
若手や現場担当者も安心して話せるようになり、見過ごされていた気づきが共有されます。
部門の壁が低くなる
営業・設計・施工・管理が互いの事情を理解し、手戻りや認識違いを減らします。
自分たちで動き出す
与えられた指示ではなく、自分たちで決めた一歩だから、現場での実行につながります。
建設・設備・土木・設計の、こんな課題に。
正解が一つではなく、複数の立場をつなぐ必要があるテーマに適しています。
現場を知るファシリテーターが、本音と行動を引き出します。
工程、品質、安全、設計意図、協力会社との関係。建設・設備・土木・設計の仕事を踏まえるからこそ、表面的な言葉で終わらず、現場に届く問いを設計できます。
安心して話せる場をつくる
発言の偏りや上下関係に配慮し、誰もが考えを出せる進行を行います。
チームの答えを引き出す
参加者の言葉と判断を尊重し、自分たちが納得して動ける答えを見つけます。
次の一歩まで具体化する
対話の最後に、誰が・いつ・何をするかを明確にします。
質問より、明確な指示が必要な場面もあります。
緊急の安全指示、法令遵守、決められた作業手順の周知など、正解を明確に伝えるべき場面では、質問より指示を優先します。質問会議は、複数の立場や知恵を持ち寄り、自分たちで考える必要がある課題に使います。
集まるだけの会議から、
動く会議へ変えませんか。
会議で本音が出ない。決めたことが現場で動かない。そんな悩みからお聞かせください。質問会議が合うかどうか、一緒に考えます。
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